貸出器も簡単に設置してお試し頂けます。

●電気工事は2本の制御線を端子台へ繋ぐだけ
●機械工事はL型ブラケットをシャコ万で水槽の
 縁に固定、検出部を載せるだけ

  • 制御出力線
     N(0V)を1番端子に接続(既設はそのまま)し、
     P(制御出力)を2番端子に(既設線は抜き去って)接続して下さい。

押出機制御の場合は、回転数設定器に上図同様に接続します。

★検出部 エッジセンサのセッティング要領★